2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
私、このリーダー論、私自身も三十四で市長になって五十歳までやらせていただきましたけれども、何が一番大切なのかなと、そういうことを思いながらやらせていただきました。そういう中で、私は、オープンな政治、そしてフェアな政治、またクリーンな政治を実現しなくてはならないと、そして、市民の満足度あるいは納得度が上がるような形にしていかなくてはいけないと、そのように思ったところであります。
私、このリーダー論、私自身も三十四で市長になって五十歳までやらせていただきましたけれども、何が一番大切なのかなと、そういうことを思いながらやらせていただきました。そういう中で、私は、オープンな政治、そしてフェアな政治、またクリーンな政治を実現しなくてはならないと、そして、市民の満足度あるいは納得度が上がるような形にしていかなくてはいけないと、そのように思ったところであります。
まず、今日、安倍総理を始め大臣の席に日本のリーダーと言われる方々がお座りいただいておりますので、少しリーダーシップ論、リーダー論について話をさせていただきたいと思います。 私、去年のことをちょっと言わせていただきますと、災いという文字が、一文字が昨年を象徴する漢字になりました。それで、私は思うんです。
そして、先日も私、リーダー論、それからトップ論、そういうことを述べさせていただきましたけれども、政治家というのは、やっぱり何度も言いますように、責任を取るために、長が付く者はそのためにいるんだということを私自身も言い聞かされてきました。
○古川康造君 リーダー論で御質問をいただきました。 実は私、正直なところ、余りリーダー論は好きではなくて、なぜかというと、あの町はあのリーダーがいたからできた、でも俺たちはリーダーがいないからできないというふうに、できない理由に使われてしまうんですね。
○海江田国務大臣 私は、どちらかというと、野末陳平さんという方に学校を出てすぐお仕えしたわけで、あの方は老子、荘子の研究者でございましたので、私は老荘の思想の持ち主でございますので、老子はリーダー論として、あえて天下の先とならず、ゆえによく成器の長とならんですか、そういう言葉を残しております。私は、リーダー論としては、その言葉をいつも拳々服膺しているところでございます。
私も、長官が行っておられたその様子をいわばちょっとかいま見たところでございますけれども、先ほど出たリーダー論でおっしゃっておられる、第一には、現場を知り、現場を学ぶ、第二に、愚直なまでに誠実である、第三に、部下を信頼し、部下を育て、そして正しい評価をすることが大切であるというふうに言って歩かれたわけでございますよね。
だからやはり、そういう形で行う研修というのは本当にいいんだろうかというふうに思いますし、その中の内容でいえば、いろいろ議論もあるところでありまして、例えば学校経営マネジメント論だとか、リーダー論とか、人生論だとか、そういうことが校長先生も必要だというお考えもあるでしょう。しかし一方で、やはりやり方も、内容も非常にトップダウン的だということを感じるわけであります。
そこで最後にもう一つ、今、リーダー論について伺いましたので、八党派連立内閣のリーダーとしての総理の基本姿勢というものについて伺いたいと思います。 公表をされております連立政権の合意事項でございますが、合意事項では、外交及び防衛等国の基本施策についてはこれまでの政策を継承する、こういうことを書いてございます。これは、総理も言われましたけれども、国民に対する公約でございますね。
先ほど日本のリーダー論について若干話がございました。今の日本の政治にはリーダーがいないのではないか、国民あるいは国家のために命を捨てることができなければ真のリーダーとは言えないというような話でございましたけれども、私、ここ一年ほど実はずっと世論調査を注意をして見ておりますと、一つの支持率、不支持の問題が出ているわけであります。
リーダー論、シェア論というお話がございましたが、これは、言いかえれば、シェア論のほうは構造基準、それからリーダー論のほうは行動基準であるかと存じますが、公正取引委員会といたしましては、現在の独占禁止法を運用する機関でございますから、第十五条の「一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる」かどうか、この点からむろんこの二つの要因も十分考え合わせまして、この十五条に基づきまして判断をいたしたい